<目的>
現在、子ども達の数が減少していると言われつつある一方、発達の状態が気になる子ども達の数は増加しつつあるように思えます。子ども達にとっては15歳以前そして、2,3歳くらいからの
できるだけ早期に 充分な発達支援を行うことが不可欠であると言っても過言ではありません。 私どもでは、こうした「発達が気になる子ども達」や「明らかな発達の障害がある子ども達」への専門的な「発達支援」をめざし、個別療育プログラムを基本に置きながら、「運動学習プログラム」、「ことばの学習・認知学習訓練(言語訓練・教科学習を含む)」、「アート・ミュージックセラピー」を提供して参ります。
さらにご家庭への派遣を含めた徹底した支援を含め、そのような子ども達に関わる現場職員への支援・協力、あるいは研鑽の場を提供することなどを通して、子ども達がよりよい発達をしていくための基盤作りに貢献することを目指すものです。
このように ハービーアンドマックローリンNPOは、学校や幼稚園・保育園で過ごす時間だけでは、対応しきれない個々の問題に早期に取り組み、また、自立支援に向けてより充実した技術や、学習の向上を目標として、様々な学習・社会活動を行います。
<対象乳幼児・児童・者>
自閉や広汎性発達障害、ADHD、LDなどの発達障害・学習障害乳幼児・児童や肢体不自由や視覚、聴覚の障害乳幼児・児童・者、知的障害乳幼児・児童・者など。
@ 知的発達につまずきがある子ども達。
A ことばの発達につまずきがある子ども達。
B 対人関係やコミュニケーション障害をもつ子ども達。
C 麻痺に伴う姿勢―運動機能の発達につまずきがある子ども達。
D 全身運動の発達につまずきや不器用さをかかえた子ども達。
E 手の操作性の発達につまずきや不器用さをかかえた子ども達。
F 身辺自立の発達につまずきや不器用さをかかえた子ども達。
G その他、様々な領域での発達につまずきのある子ども達。
<NPOについて>
1.設 立 趣 旨 書
現在、少子化の影響で子どもたちの数が減少しているといわれる一方、発達障害をもった子どもの数は増加しています。しかし、発達の相談機関、療育機関や障害児教育の現場では、必ずしも充分かつ、専門的な対応がなされているとはいえません。特に、日本在住の外国籍の障害児に至っては、両親とも英語しか話せない全聾児が、日本語の聾学校に通っているケースも多く、療育に困難が生じています。
また、障害者の中には、養護学校等を卒業後の進路が不安定な場合や、職業技術を習得しても、さらなる技術・能力の向上を図る研鑽の場がないことも多く、就労等に苦慮しているのが現状です。
そこで私たちは、障害児者が国籍を問わず、等しくサービスを受けることができ、将来において、不安なく生活していける環境づくりを基本に、「Harvey&Maclaurin特定非営利活動法人」を設立し、広く障害児者に対して、支援費制度に基づく障害児デイサービス事業及び障害者授産活動等を行い、障害児の健全な発達を支援するとともに、就労障害者の技術向上と雇用機会の促進を図ります。
しかし、活動を実施する上で不動産等資産の保有や各種の契約を行う際に支障がでることも予想されるため、法人化は急務の課題です。ただし、この会の活動は、営利を目的としていないので、いわゆる会社法人は似つかわしくありません。
また、障害児者の発達支援と授産活動を中心に、障害児者に関する地域福祉の発展を図るという公益の観点からも、特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えます。
Harvey&Maclaurin 特定非営利活動法人 代表 畑田 明信